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こんにちは。工事部老川です。
とんでもない大雪もだいぶん落ち着いてきましたが、道路はまだ車線が狭いですね。
除雪業者の方は本当にお疲れ様です。
さて、今回は大雪の事ではなく年末の大掃除の時のお話をします。
我が家では、夏と冬にエアコン、換気扇、お風呂を分解して掃除するのが、私の役割となっています。
エアコンの掃除は以前アップしましたので、24時間換気(排気)とユニットバス換気扇の掃除を紹介します。
まずは、ユニットバス換気扇です。
グリル部分をはずし、さらに、ファンをカバーしている部分を取り外します。
(写真は天井についている換気扇のグリルをはずしたところと、ファンカバーの写真です。)
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ファンを露出したら、あらまぁ~汚い・・・
ガッツリきれいにしてやるぞ~と、気合が入ります。
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換気扇本体は、ふきふきします。
ファンは取り外して、ブラシでゴシゴシします。
(あまり強くゴシゴシすると、ファンの羽が折れちゃうので優しくゴシゴシしましょう。) -
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ファンはきれいになりました。
きれいになったら、復旧します。
きれいになると、気持ちがいい~。 -
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続いて、24時間換気(排気)の掃除です。
こちらは、2階ホールに設置してある天井付きタイプです。
グリルを外すと・・・これは、取り外しがとてもやりやすいタイプですね。
(カバーに つまんではずす って書いてあります。ファンも片手ポチッではずせます。)
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これもユニットバスの換気扇と同じでふきふきふきふき、ゴシゴシゴシゴシしていきます。
こちらのほこりは湿気がないので、ふわふわっとしてます。水洗いでいけるかなっと思いましたが、無理でした。 -
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ファンがこんなに白かったなんて・・・・
(と、掃除する度に感動してます・・・)
復旧して完了です。 -
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今回はファンを取り外して掃除していますが、ものによっては取り外せないものもありますので、よ~く取扱説明書を確認してからお掃除をして下さい。
エアコンや換気扇だけではなく、家電でもそうですが取扱説明書をよく見てみると、お手入れの方法のページがあります。
お手入れすることでより長持ちしますし、何よりもきれいになると気持ちがいいです。
毎日やるのはシンドイですが、1年に1・2回の掃除やお手入れをやってみられたらどうでしょう。
換気扇クリーニング
2021.01.22
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