今日はHaco*2の引渡しが2棟ありました。
社長の小池です。
今日は1日雨模様。全国のお天気予報では山沿いで降雪とか、寒くなってきました。
そんな天気の中、Haco*2の引渡しが2棟、立山町と富山市で有りました。
そこで感じた社長ブログです。
ガス仕様のHaco*2:床暖房で足元ポカポカ
寒い中での引渡しでしたが、2棟は共に床暖仕様で足元ポカポカでした。
夏の引渡しでは、エアコンの効き具合が気になりましが、冬場の引渡しでは温かさの体感が気になります。
当社の住宅はZEH仕様。従って、断熱性能もUA値0.6を切っているのでエアコンでも暖房は十分なのですが、床暖の暖かさは陽だまりの心地よさのように感じました。
(Haco*2は、ガス仕様もオール電化仕様も選べます。床暖を選べばガス仕様、電気代を気にするならオール電化仕様がお勧めです)
Haco*2の外壁:素材によっていろんな雰囲気が可能
Haco*2の外壁は、ガルバリウム鋼板+ムク羽目板(ポーチ)が標準仕様です。
立山町の物件は標準仕様でしたが、富山市内の物件は玄関まわりのアクセントにサイディングを使って全く別物に見えました。
使う素材によってこんなに違うものかと、私も驚きでした。
タッチレス水栓付きキッチンが標準
水栓とは丸い水栓金物をひねるのが当たり前と思っていた年代(苦笑)には、タッチレス水栓は正しく異物。
手をかざしただけで水が出たり止めたりの動作は最初違和感がありましたが、最近はだんだん慣れてきました。
Haco*2はタッチレス水栓が標準。タッチレス水栓が当たり前の時代になる予感です。
終の棲家と若い二人のHaco*2
立山町のHaco*2は終の棲家。子供さんも家を出て、富山市内の住宅を売却し二人だけのこれからの人生を楽しむ住宅です。
緑が多く、周りには住宅も少なく緑が多い環境です。(チョット 熊が気になりますが・・)
富山市のHaco*2は、20代後半の若いご夫婦が選ばれた住宅。
コロナ時代の最先端の動線、玄関から洗面・お風呂の動線が確保されています。
そして、終の棲家であろうと若い二人の住宅であろうと、家事ラクは基本線。
食洗機も標準仕様されています。
Haco*2はいろんなメリットが詰め込んが商品です。今日は生活者のイメージからレポートしてみました。
Haco*2に興味のある方、何なりとご相談下さい。