断熱・省エネに優れ、太陽光発電を搭載して、
ZEHを標準にした「ラボキューボZERO」が登場！

自由設計で家づくりを楽しめるハウスラボの家に、ZEHを標準にした「ラボキューボZERO」が登場しました！
「ラボキューボZERO」は、ハウス・ラボ独自のハイスペックなゼロエネ基準で設計された新世代ZEHの家で、断熱・省エネに優れ、太陽光発電を搭載した、光熱費ゼ口の暮らしを実現する住まいです。

ＺＥＨ（ゼロエネ住宅）の最大の魅力は、実質「光熱費ゼ口の暮らし」です。
ラボキューボＺＥＲＯは、 国が支援しているＺＥＨの基準性能をグレードアップして、一次エネルギー消費量を30％以上削減し、断熱性能UA値を0.55以下にしたハイスペツクな性能の住宅です。
さらに、太陽光発電の創エネでゼロエネルギーを実現し、光熱費が実質でゼ口になる暮らしを可能にしました。

 

ラボキューボＺＥＲＯは、高い認定基準をクリアした長期優良住宅です。
ラボキューボの構造フレームとスケルトン・インフィルの設計により、世代を超えてずっと住み継がれる家となります。

 

木の欠点は、乾燥収縮や反り、ねじれ、やせといった経年変化です。
「JWOOD工法」で構造材に使用しているのは、含水率8～10％の優れた乾燥材「JWOOD LVL」。
「JWOOD LVL」は経年変化に非常に強く、寸法安定・品質・性能が長く維持できるため、断熱性・耐久性・耐震性に優れた住まいが実現するのです。

 

「省エネ」と「創エネ」で
家庭で使うエネルギー収支を実質でゼロ以下にする家。