社長の小池です。

 

新型コロナウィルス禍、富山県でも今後どの様な展開になるのか予断を許さない状況が続いています。

兎に角、緊張感をもって日常生活を送りたいと思います。

 

4月5日にアップした社長ブログの布マスクの「続編」です。

 

我が家の賢い女性は、ここ数日　外出を自粛しマスク制作にいそしんでおられます。

本来、針仕事は得意でなかったそうですが、我が家の危機に立ち上がられました。

 

安部首相の布マスク、どうも顔の形にあっている様には思えません。

中国でコロナウィルスが発症した時、マスクが無くてブラジャーを切ってマスク替わりという記事もありましたが、会社でそんなマスクつけたら変態に思われますよね（笑い）

 

ネットで型紙をダウンロードして作るそうです。

家内の作ったマスクを着用するとこんな感じです。

 

手作り布マスクの感想を報告します。

 

市販のマスクですが、マスクの下の部分が微妙に下顎（したあご）に掛かり、違和感（かゆく感じる）がありました。

（肥満系の二重顎がいけないのですが、マスクは嫌いな人間でした。）

 

所が、大きなマスクは下顎をまるっとカバーできるので、違和感もなくとても快調です。

 

私の名前は小池ですが、東京の同姓の女傑知事も似たような　可愛い系の大き目の布マスクを使用されています。

私のマスクの柄、よく見ないと分かりませんがドラゴンです。

コロナにも負けないように強めの守り神になりました！！

 

家内には、

「小池を名乗る女は、何処であろうと似たような発想だね！！」

と褒めたつもりでしたが、反応は特にありませんでしたが　ポツッと、

「安倍首相のアベノマスクは、他の閣僚と比べて小さくて　なんだか効果うすそう」とのたまいました。

 

尚、世界にはこんな方もいっらしゃいます。

 

 

兎に角、暗い話題が多い今日この頃、

マスクでも楽しんで、

無理をせず、睡眠を十分とり、免疫を高めて、

いつも以上に夫婦の会話を楽しみ、

過ごしたいものです。