ハウス・ラボ安心保証
- 長期固定ローン「フラット35S」
当初10年間、0.25%の金利引き下げの優遇措置が受けられます。 - 固定資産税額の1/2軽減措置が通常3年間から5年間に拡大されます。
- 登録免許税の保存登記の税率が通常1.5/1000のところ1/1000まで軽減されます。
- 住宅取得による不動産取得税の軽減措置が通常1,200万円から1,300万円まで拡大されます。
- 自己資金で建てる方も投資型減税制度により、性能強化費用相当額が所得税から控除可能!
標準的な性能評価費用相当額(最大650万円)の10%相当額が、所得税額から控除されます。 - 住宅ローン減税の控除対象限度額5,000万円、
控除率1.0%(平成31年6月末入居)で最大500万円の控除額が認められます。
長期優良住宅では、耐震性についても建築基準法の耐震基準を上回る一定の耐震性(主に等級2以上)があります。
これによって、建物の倒壊危険度等に応じて保険料が決まる地震保険においても、耐震性能により、地震保険の割引を受けられます!
一次エネルギー消費量も評価しています。
住宅性能表示の目的は新築住宅の性能を住宅供給者以外の第三者が客観的に評価し、具体的に示すことです。国土交通大臣が指定した第三者機関である「住宅性能評価機関」の評価員が公正・中立に検査・評価を行い評価書を交付いたします。表示の方法は「等級」で表示され、等級1を建築基準法の水準を満たしたレベルとし、等級が上がるごとに性能も上がります。ハウス・ラボでは設計段階での評価「設計住宅性能評価書」をお付けしています。これまでわかりにくかった住宅の品質や性能についての“ものさし”となり、安心と信頼を手にすることができます。
●第三者機関が徹底チェック!ご家族が希望する性能の家づくりをかなえます。
設計住宅性能評価書には、設計図書の評価結果をまとめてあります。評価は、法律に基づいた共通のルールである「日本住宅性能表示基準」と「評価方法基準」に基づいて行われます。登録住宅性能評価機関が申請に基づき評価を行い、その結果を下記マークが表示された評価書にまとめます。
確かな土質データをとるSDS(スクリュードライバーサウンディング)試験を行います。
まちがった土質判断に基づいた過小設計による、
不同沈下等のリスク回避
良質地盤で杭を打つといった過剰設計(補強工事)の低減
地盤改良が必要な場合 砕石による「HySPEED工法」にて行います。
硬化材を一切使用しない天然砕石パイル工法「HySPEED工法」は、地盤に孔を掘り、その孔に砕石を詰め込み石柱を形成する、天然素材のみを使った、人・環境に優しくとっても強い、軟弱地盤の改良工法です。
1、地震時の衝撃に強い。
2、土壌汚染や環境破壊を起こしません。
3、産業廃棄物としての費用が発生しません。
4、リユースで地球に貢献します。
5、液状化防止工法です。
6、パーフェクトな工事保証です。
7、CO2を5,000kg削減します。
8、無公害工法です。
9、劣化のない永久地盤工法です。
万が一にも安心、万全な事故対応です。
●地盤の事故(不同沈下)に対する責任(損害賠償限度額)は1事故あたり5,000万円。
万が一事故が起きた場合は免責なしで1事故あたり5,000万円まで補償いたします。
●建築中の事故にも対応。品質保証期間は工事期間+お引き渡し日から20年間
Jotoキソパッキング工法で設計・施工した木造住宅等の物件に、竣工後10年以内に蟻害が発生した場合、最高1,000万円を限度額に賠償責任補償額の給付を保証いたします。
しろあり保証制度の10年間保証期間以後も5年ごとに更新し、20年間延長して保証を受けられるようになりました。
「構造耐力上主要な部分」および「雨水の浸入を防止する部分」に関する10年間の瑕疵担保責任の範囲とします
※①お支払い限度額の内枠で上記の記載金額とします。
引渡しから10年を経過する住宅に対して瑕疵保険の延長が出来る、住宅延長保証保険をご用意しております。
入居後の定期点検とアフター管理を充実。
入居されてから「6カ月→1年→2年→5年→10年」と専門スタッフが定期的に訪問して、お住まいの点検を10年間無料で実施します。
ハウス・ラボでは、住宅履歴をデータバンクに登録し、お客様邸の設計図書、契約書などをデータバンクにて保管しています。自宅のインターネットに接続されたパソコンから24時間365日、お客様の好きなタイミングでご覧いただくことが可能です。将来的なリフォームのときにも、新築当時の図面や写真が残っていることで、適切なリフォームをご提案することが可能になります。